今年最初の

大池公園（こども自然公園・旭区）より臨む富士山。

舞岡公園(戸塚区)のリス。

朝夕涼味

きのう境川沿いで見つけたもの。

コサギ、夏の季語です。

そして毬栗は秋の季語。

タグ：境川遊水地

ビオトープ

境川遊水地の川べりにはビオトープがあります。

遊水池じゃなくて遊水“地”なんですね。

ビオトープは動植物保護のため立ち入り禁止。

双眼鏡を貸してもらえますが、けっこう接近できるポイントもあります。

これは絶滅危惧種のミズキンバイかな？

柏尾川（戸塚区）で保護されているものが移植されたそうです。

夕刻は肌寒いくらい。

ここが自分の家の庭だったらなぁ。

タグ：境川遊水地

ハマの里山

舞岡公園の中にある田んぼです。

春はレンゲ畑です。

勾配マニアとしては若干物足りない気もしますが

散策路も充実しています。

夕刻はリスにも会えることも…

舞岡公園を駆け回るリスは、まるで精霊のようです。

里山公園と「市民の森」づくりの物語―よこはま舞岡公園と新治での実践

• 作者: 浅羽 良和
• 出版社/メーカー: はる書房
• 発売日: 2003/10
• メディア: 単行本

タグ：舞岡公園

大池公園

土曜日は全国高校野球選手権神奈川県大会の準決勝、日曜日は決勝でした。

１９０校の頂点に立った桐光学園のエースは大野豊を彷彿とさせる左腕です。

しかし横浜高校に勝ち、桐蔭学園に勝ったというのに

甲子園でまた一回戦から始めなきゃいけないのは、ちょっと気の毒です。

やはり神奈川県は二つのブロックに分けるべきでは？

買ったばかりのウォーキングシューズをはいて

夕方から旭区の大池公園（こども自然公園）に行きました。

挨拶代わりのけもの道。

木が覆い茂っているので暑くないのです。

なので真夏、まだ日の高い時間に体を動かしたいときは

この公園をひたすら駆け回ります（水筒は必須）

ちなみに地元小学校の田んぼもありオニヤンマが飛び回っています。

この日は公園内の野球場で「旭ジャズまつり」が開催されて賑やかでした。

タグ：大池公園

風が強い日

海の日の連休は海へ。



ベイサイドマリーナから見える風力発電機は
元気に回っていました。








夕方の舞岡公園ではひぐらしの声が賑やか。
これはもう梅雨明けでしょ？



ビルの谷間で強風に煽られるのは不快ですが
水辺や木立の下にいて感じる風は心地よいものです。

タグ：ベイサイドマリーナ 舞岡公園